有害な紫外線UV-A波とUV-B波をどの程度浴びているか?子供たちはもちろん、私たち大人も全く想像できていないのが現状です。それを便利に、わかりやすく測定できるように開発したものが、UVSunSenseリストバンドです。SPF15以上の日焼け止めを肌に使用するのと同じようにリストバンドに塗ることで、リストバンドが太陽光を感知しバンドが変色、太陽光の下、どの程度の紫外線にさらされているのかを教えてくれます。従来の紫外線測定商品は、すべて同じ条件ではかられていますが、このリストバンドの最大の特徴は、各個人で使用している日焼け止めに対しての紫外線量の計測が可能で、現時点で自分の紫外線に対する情報がひと目でわかる、といった優れた商品です。スポーツ・海水浴・ビジネスなど、屋外で活動される方には使用をお勧めします。
現在では、北米・南米・ヨーロッパ・オセアニアなど、世界約20ヵ国以上で販売されており、単なる日焼け防止策としてだけでなく、皮膚がんの予防対策としても、子供から大人まで、世界中の多くの人々に愛用されています。アメリカのがん協会の研究によると、日焼けによる炎症は、炎症を負った後、徐々に薄れていきますが、実際には、肌の奥深い層にダメージを与え、後にがんが発症する原因となり、体内に残ると発表されています。
2008年10月、UVSunSenseの歴史は、紫外線を感知する商品の研究・開発を行うことから始まりました。そして、2009年、ニューヨーク州にて、ウィリアム・ルイスとジョナサン・ホロビッツにより、UVSunSense LLCを設立。同年3月より商品化され、販売を開始しました。
多くの人が、紫外線から肌を守るために日焼け止めを使用しています。しかし、それだけでは不十分と考えました。世界中で皮膚がんが増加している今日、日焼け止めを使用していても、更なる危険性が生じうる可能性のある紫外線、UV-A波、UV-B波から肌を守るために、これらを感知するものが必要だと考えました。
そして開発されたのが、UVSunSenseリストバンドです。2008年の開発以来、世界中で販売されているUVサンセンスは、現在も、未来の子供たちのために、研究・開発を続け、進化しています。
1960年代まで、日本人は皮膚がんになりにくいと言われていました。しかし、日本でも皮膚がんの発症率は年々高まってきています。0歳から10歳までの紫外線吸収量により、傷ついたDNAが活発な細胞分裂を引き起こし、そのまま体内に蓄積され、成人後に発症するケースが増加しています。
また、日焼けによる「しみ」「そばかす」を防ぐため、1年中日焼け止めを使用する人が年々増加しています。UVSunsenseは、SPF15以上の日焼け止めとセットでご使用いただくと、効果的に日焼け止め対策を行うことができます。
UVSunSenseには特許技術が採用されています。
従来の携帯型簡易紫外線計測商品は、紫外線に反応して色が変化する技術を使用することで、現時点での紫外線の照射量を知るものでした。しかし、それではその時点での紫外線の状態を知るだけで、時間経過とともに蓄積された紫外線量や、天気・季節によって変化する紫外線の照射量を想定することはできません。
UVSunSenseは、紫外線に反応して色が変化した色をそのまま保つように改良を行い、さらに、紫外線量に反応して色を分解する技術を合わせ加えることで、紫外線の時間経過とともに蓄積される紫外線量や、天気・季節によって変化する紫外線の照射量、さらに使用している個人の照射量をも測定することを可能にしました。
また、同時に外側に皮膚同様の状態にすることが可能となり、使用している個人の日焼け止めに対する測定も可能にしています。この3つの技術を組み合わせ、紫外線を測定する製品を完成させたことこそが、UVSunsenseの特許技術となります。
UVサンセンスリストバンドの色の変化基準は、すべて最小紅斑量(1MED)に基づいて設計されています。
最小紅斑量とは、それ以上の紫外線を浴びることによって肌に赤みが生じ出す(一般にいう「日焼け」の開始時) 紫外線量のことを指します。但し、世界中の人類すべてが同じ最小紅斑量とは限りません。人種により最小紅斑量の数値も当然変わります。
では、その最小紅斑量をどうやって設定すべきかが問題となります。現在、一般的に人類の肌を6種類のタイ プに分類しており、最も白い肌を1、もつとも黒い肌を6としています。UVサンセンス リストバンドは、製造時に使用者のタイプ別に最小紅斑量を設定できるようになっており、 肌のタイプ別に測定ができるように設計されております。
日本発売商品は、日本人の中でも色白といわれる方が属する、タイプ2の基準で設定しているため、多くの皆様にお使いいただきやすく、また、早めの皮膚の健康を考慮し早めのサインをだせるような設定になっています。







